仮想通貨の税金のことでまたしても頭を悩ませているチュウ子ママです😅
もうしんどい。わからなすぎる。
有料計算ツールを利用予定
以前、自分で管理するためのExcelと管理方法をご紹介しましたが、
有料ですっきり管理できそうなものを見つけたため、
そちらに移行しようかと考えています🤔
ただ有料計算ツールを使う場合も、
主要な取引所以外の外部データ取込みは非対応であるため、
私の場合は前述のExcelで取得価額の管理は自分でしなければいけません。多分。
CryptLinC(クリプトリンク)が良さそう
たまたま見つけたんですけど、
「CryptLinC」っていう収支計算ツールなら、
仮想通貨こねくり回している人でも使えそう!🤗
でもまだ様子見・・・。
もっと別のすごいの出てくるかもとか
法整備が進んで事情が変わってくるかもとか考えてます。
無料会員でもある程度の管理はできるけど、
海外の取引所(マイナーなところ)は手入力必須。
(手入力は有料会員限定)
また有料で使い出したらレビューさせていただきます💪
知らないでは済まされない税金のこと
仮想通貨にかかる税金について、
国税庁の資料(FAQ)に目を通していたら
びっくりすることいっぱい書いてありました笑
知らないって怖い!💦
また別の記事でご紹介していこうと思います🤗
一つビビった問答をご紹介笑
問:国外の仮想通貨取引所に仮想通貨を保有しています。
仮想通貨は国外財産調書への記載の対象になりますか。答:国外財産調書への記載の対象にはなりません。
(国税庁「仮想通貨に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」より)
いやいや、まずこの質問が思いつかないよ。
国外財産調書ってなに?😅
これ回答が「対象にならない」でホッとしたよ。
法律の知識が無いと、
あれ?これってマズいかも。っていうのも気付けない。
気付けなくて、指摘されても、
知りませんでしたでは済まされないのが法律。
恐ろしい恐ろしい・・・。
きっと知らないでやっちゃってることたくさんあるんだろうな💦
来年の確定申告までにきちんと勉強して、
最終的にはちゃんと税理士さんに相談しようと思いました😅